| メキシコシティ・再び |
グアテマラシティから飛行機にのって、 再びメキシコシティへ・・・・ 日本から来たときは、どんな旅になるのか、 期待と不安でいっぱいだったけれど、 今度は、友達も出来たし、 なんだか故郷に戻ってきたような気分・・・ 何より、久しぶりの大都会に心が躍ります。 私はずっと東京で育っているので、 山とか海を見るよりも、都会のビル郡をみると 懐かしい感じがするのです・・・。 さて、無事に空港に着いて、入国審査を終え、 バゲージクレームで旅の友である汚いリュックサックを引き取り、 ウキウキしながら出口へ・・・ たくさんの人が待ち受ける中、 直ぐにアレハンドロが目に入ります。 手を振るとこちらに向かってきてくれました。 親友と一緒に迎えに来たよ!といって、ホセを紹介されます。 ホセは、背が小さくて細いけれど、顔つきがすごくしっかりしていて、 なにより眉毛が繋がっているのが印象的・・・ こんなにしっかり繋がっている人は初めてです!! 「はじめまして!」 挨拶をすると、二人で荷物を持ってくれて、 駐車場まで歩きます。 アレハンドロは子供みたいに見えるけど、 車は運転できるらしく、 荷物を積んで、すぐにシティーへ! 空港からシティへは30分近くかかります。 アレハンドロはひっきりなしに 家族のことや友達のことを話し、 「今日は歓迎会だよ!楽しみにしててね!」といいます。 そんな大々的に迎えてくれるとは。。。 予想していなかった展開に 「ホテルに泊まるからいいよ・・・・」とは言い出せなくなってしまいます。 ホセと三人で、馬鹿話をしながらようやく家に到着。 車を降りると20人ぐらいワラワラと家から出てきます。 「え・・・・・?????」 アレハンドロが、順番にみんなを紹介してくれます。 いとこの○○ そのいとこの×× その彼女の△△ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ もう、誰が誰だかわからないけれど、 とりあえず全員に挨拶をして、家の中に入ります。 私が来る前から、ドンちゃん騒ぎだったようで、 空になったビール瓶とかが ごちゃごちゃになっています。 マリも座って!! といわれ、席に着くと、お母さんが奥から出てきて 「疲れたでしょ?とりあえずご飯を食べなさい」 と、ブリトーのようなものを出してくれます。 腹ペコだった私は、 お母さんに挨拶をし、遠慮なくいただきます。 今まで食べた中で一番美味しいかも♪ 私が腹ごしらえをしているうちに、 フロアではダンスパーティー! 酔っ払いながらみんなぐちゃぐちゃに踊っています。 お母さんとか、結構年上の人たちもみんな混ざっていて、 結構笑えます。 食べ終わって一息ついていると、 今度は私が引っ張り出されて、一緒に踊らされます。 みんなでわいわい騒いでいるうちに、 誰かが 「テキーラで勝負しよう!」と言い出しました。 「やばい!!!」 本能的にヤバイと思いました。 私はお酒が飲めないのです。 しかも、テキーラとかいったら、絶対に記憶を失います。 なんとか逃げるすべは無いかな・・・と思っているうちに、 いつの間にか輪の中に入ってしまっていました。 手に乗せた塩をなめ、リモン(緑色の皮をしたレモン。ライムに近い?)をカブっとやってから、テキーラを一気飲み・・・ ボトルとグラスがどんどん回ってきます。 ああ・・・なんていって、逃げたらいいんだろう・・・・ NOと言えない日本人の私は、 なかなか言い出せずに、そのまま自分の番を迎えてしまいました。 唯一の外国人の私にボトルが回ってくると みんな大歓声。 飲めないなんていえない・・・・ (仕方が無い) 私は覚悟を決めて飲むことにしました。 みんなと同じように、塩をなめ、リモンにかぶりついて、テキーラを一気! 拍手喝さいを浴びる私。 このまま記憶なくなるのかな・・・・と思いきや、 なぜか、案外しっかりしています。 (あれ?なんだか大丈夫みたい!) 次の人にボトルを回し、一緒に騒ぎます。 でも、なんとなく大丈夫。 そして一巡してまた私のところにボトルが回ってきます。 同じように一気飲み。 でも、今回も大丈夫。 (あれ?いつものお酒に弱い私はどこに行っちゃったんだろう?) 気がつけば、ボトルは何周も回り、 ほとんどの人が脱落し、 私を入れて4人がテーブルに残っていました。 ここまで来たら勝つしかありません!!! 何度かボトルが巡り、その都度誰かが脱落し、 結局、ほとんどシラフの私が、テーブルに残りました。 飲めないはずの私が、 メキシコ人を差し置いて、優勝してしまったのでした・・・ **** その後、日本でテキーラを試したことがありますが、 すぐに酔っ払って、倒れてしまいました。 酔わなかったのはあの時だけ・・・ 当時は全然意味がわかりませんでしたが、 今なら、理由がわかります。 きっと、酒に強かったアステカ戦士の過去世とでも 繋がっていたのでしょう。 旅はいつも驚きがいっぱいです♪ つづく
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| アティトラン湖 |
アティトラン湖は、アンティグアから車で3時間ほどのところにありました。 今回は、ツアーバスですから、 時間の心配も、置いていかれる心配もありません。 ああ、なんて気楽な旅なんでしょう♪ アティトラン湖のほとりの村 「パナハッチェル」につくと、 そこは、まるで映画のセットみたいに美しいところ・・・・ 3つの雄大な山に囲まれた、幻想的な湖。 その湖面は透明度が高く、キラキラと輝いています。 私にとって、美しい湖といえば、ペルー! 迫力のチチカカ湖!そしてワラスにある世にも美しいヤンガヌコ湖。 どちらも海抜3000メートル以上のところにある湖です。 しかし、この湖は・・・・・ 海抜でいうと1500メートル程度。 そして、私が好きな二つの湖とは全然違う魅力を持っています。 なんと言ったらいいのか。。。 魅惑の楽園・・・という感じです。 ペルーの湖が容姿端麗な美人だとしたら、 このアティトラン湖は、グラマラスでセクシー!(笑)。 「世界一」なんて形容詞がつくのも、 ちょっとわかるかも・・・・・ そしてその美しさに花を添えるのが、 色鮮やかな民族衣装で着飾った先住民族の人々。 どこを切り取っても絵になります。 私達は、早速、湖を渡る遊覧船に乗り込みます。 心地よい風を感じながら、船を楽しんでいると 向こう岸が見えてきます。 なにやら、大きな市場になっているようです。 キョウコさんと一緒にはしゃぎながら、見て回ります。 たくさんのカラフルな布、 美味しい屋台の食事。 フルーツに野菜に、お菓子・・・ アンティグアの市場とは違って、田舎くさいけれど、 とても楽しい! ご満悦で私達は再びパナハッチェルに戻ってきました。 いつの間にか、辺りはもう夕暮れ・・・ ああ、なんて美しい・・・ とっても気持ちの良い観光旅行になりました。 ****** アンティグアに戻り、 翌日、日本に戻るというキョウコさんと最後のディナー。 しかも、ちゃんとしたレストラン!!! 文明生活を思い出させてくれたキョウコさんに 大いに感謝したのでした。 そして、私はグアテマラでの行程を全て終え、 メキシコシティに戻る準備を始めました。 まずは飛行機の手配。 意外と簡単に手続きが終わります。 そして、あの、トゥルムで出会った男の子、アレハンドロに連絡をしてみることに・・・ 電話局に国際電話をかけに行くと、 直ぐに順番が回ってきます。 アレハンドロは電話に出ると凄く喜んで、 「何時に着くの?空港に迎えに行くよ!」 私が便名と到着時間を伝えると、 「出口で待っているからね! それから、泊まるところはうちだよ! ホテルなんか取っちゃダメだよ」 「え?????」 そこまでお世話になる気はなかったのですが・・・ 電話で言い合っても、らちが明かないし、 何よりお金がもったいないので、 「とりあえず会ってから話そう!」 といって、電話を切りました。 さあ、再びメキシコシティに向けて出発です! つづく
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| アトランティスとダイヤモンド |
私がヒーリングをしているサロンで、 アトランティスに関連する、 期間限定のお任せコースがスタートしました。 その名も 「メタモルフォーゼ fromアトランティス」 私は、アトランティスにとても縁が深く、 ヒーリングを習い始めた頃から、 「アトランティス・エンジェルス」というCDがテーマ曲だ・・・ と言われていました。 ナディア物語を書き始めた頃から アトランティスを意識し始めていましたが、 今回のメニューがスタートして、一気に繋がりが深まったようで、 私の周りでは、いろいろなことが起きはじめています。 何よりびっくりしたのは、 いつも身に着けているネオタキオンのダイヤが 目を疑うぐらいに輝きだしたこと・・・ 私は、ピアスとペンダントヘッドに 少し大きめのダイヤをつけています。 いろんなアクセサリーをとっかえひっかえつけてみたい・・・ というオシャレ心はあるのですが、 パワーで考えると、ダイヤに勝るものはありません。 というわけで、着たきりすずめ・・・(笑) いつも同じ場所に同じようにつけているものだからこそ、 輝きが違うのがわかります。 生き物みたいに動いているような気もします。 アトランティスといえば、水晶なのに、 なんでダイヤがこんなに生き生きと輝くんだろう・・・・ 私はアトランティスに居た頃、水晶よりも、 ダイヤモンドに関連していたのかもしれないな・・・ **** 和泉先生に聞いてみると、 アトランティスでダイヤはほとんど使われていなかったけれど、 地殻変動とか、地盤を変化させるとか、 ドラスティックな変化をさせるときに特殊な方法で 使われていたそうです。 つまり、このダイヤが光りだしたのは、 アトランティスと繋いで行う統合デトックスアチューメントが その人にドラスティックな変化を与えているから? あの当時のパワーと繋がっているから?? そう考えると、つじつまが合います! いろいろなところからサポートが来ている・・・ なんだか、今回のお任せはとってもウキウキします♪
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| レイキの歴史 |
人類学や考古学で経験してきたことですけれど、 新しい発見によって、歴史や解釈が覆るときほど、 面白いことはありません。 絶対に出るはずの無い土器の文様が、違う地層から出てきたり・・・ その時代には使われていないはずの金属が出てきたり・・・ まさかそういったロマンを レイキでも味わえるとは思っていませんでした。 ですから、「レイキの創始者は臼井氏ではなかった」という事実は カーボン14(炭素14年代測定法)の測定が間違っていた! というぐらいの、ワクワク感があります。 レイキの歴史は覆ったのです。 そして、このことで、私達がずっと言い続けてきた 「レイキに系統は必要ない、 正統かどうかは関係ない、 要するにレイキを感じられる感性と、レイキを使える実力!」 という主張が、裏付けられました。 レイキ関係者は、 「誰から伝授を受けたか?」 「そのレイキに純粋性があるか?」と あたかも血統を競うように、自分の出自を明らかにしようとしていました。 これが、彼らが必死にレイキの歴史を調べていた理由です。 しかし、皮肉なことに、 レイキの創始者が臼井氏ではないことが判明するなど、 調べれば調べるほど、 墓穴を掘る結果になってしまいました。 「霊気」と「霊気療法」が、臼井氏の独創でなかったと判明した今、 彼らがよってたつのは 「臼井霊気療法」は臼井氏の独創・・・という若干苦しい解釈・・・ もっと調べていくうちに、 きっとさらに新しい事実が出てくることでしょう。 でも、どんなに歴史が明らかになっても、 どんなに歴史を知っても、 レイキが出来るようになるわけでもなく、 レイキのパワーが高まるわけでもありません。 大切なのは、レイキというシンプルで簡単なヒーリングを どうやって毎日の生活に活かし、楽しむかということ・・・ まあ、余興として、こういうレイキの歴史を知るのも 楽しいかもしれませんが、 一番大事なことを忘れてしまっては、 本末転倒ですよね。 私は、世界に認められた癒し「レイキ」を、 理屈ぬきで、 皆さんに楽しんでいただきたいと思っています。
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| アンティグア 貧乏生活脱却 |
「キャッシング」という新しい技を覚えて ちょっとリッチになった私は、 今までの貧乏生活のうっぷんを晴らすかのように お金を使いまくりました。 といっても、一ヶ月以上バックパッカーをしていた私は かなりシビアになっていて、 ランチにデザートをつける・・・とか、 屋台じゃなくて、レストランで朝食を食べるとか、 かなりしみったれた、リッチ生活でした(笑) でも、あるお店の前を通りかかったとき、 私の目はそこに陳列されているお土産物に釘付けになりました。 それはグアテマラの美しい織物を利用した おしゃれなポーチたちでした。 グアテマラといえばコーヒー!を思い浮かべる方が多いことでしょう。 たしかに、コーヒーも絶品といわれています。 (私はコーヒーを飲まないので、わかりませんけど・・・・) しかし、もう一つの特産品は、その織物。 女性たちの民族衣装の素晴らしさといったら、ありません。 カラフルでハデで、デザインも大胆かつ繊細です。 民族衣装の市場はいつも観光客がごった返していました。 ちなみに、私が気に入ったお店のオーナー兼デザイナーは フランス人。 彼女が作るポーチや洋服は、グアテマラテイストを残しつつも すごく洗練されたつくりです。 「これは、お土産に買わなくっちゃ!!!」 お友達になったOLのキョウコさんをひっぱって、 思わず店の中に入ります。 しかし、貧乏生活が板についた私には びっくりするような値段です。 「キョウコさん、どれも高いね〜。 これで2日暮らせるね」 「マリさん・・・・・ 日本円で○○円だよ、全然高くないよ。」 「・・・・・」 確かに・・・日本円に換算すれば、 たいした金額ではありませんでした。 私はかなり麻痺していたようです(汗) その後、キョウコさんとカフェでお茶を・・・ カフェに入るなんて、すごい贅沢! しかもケーキまで・・・・(涙) 何ヶ月ぶりでしょう! 感激に浸っている私に、 「アティトラン湖に行きたいんだけど、一緒にツアーに参加しない?」とキョウコさん。 「え!?ツアー??ダメだよ!!」 私はいっぺんに夢から覚めます。 バックパッカーの鉄則として、 観光客のツアーバスには絶対に乗ってはいけません。 理由は「高いから・・・・」 ローカルバスなら、1/10ぐらいの値段で行かれるのです。 そんなにもったいないことは出来ません。 だけど、時間の無い観光客には、ツアーはとっても便利。 何より、「バスが来ない」というハプニングはありません(笑) 私は貧乏根性を断ち切って、 ツアーで一緒にその湖に行くことにしました。 「世界で最も美しい」といわれるアティトラン湖。 さて、どんなところなのでしょう・・・・ つづく
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